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新聞少年記

しんぶん配達の日


2013年に日本新聞販売協会が制定。由来は1977年のこの日、日本初の気象衛星「ひまわり」が打ち上げられたことにちなみ、気象衛星が地球を回って情報をもたらすことと、新聞の配達が戸別に回って社会の知識、情報を提供することの共通のイメージから。なお、日本新聞協会が制定している「新聞配達の日・新聞少年の日」は新聞週間中(10月15日〜10月21日)の日曜日であり日付が異なる。


Wikipediaより


個人的に新聞少年でした😊当時は犬は番犬として飼う方が多く、朝の暗いうちからの配達、月や星が出ていない曇りや雨の日は、灯一つない暗闇の世界の時もあり、その中で激しく吠えられ、それでも玄関ポストまで届けなくてはいけない怖さは、ワンコの顔は元より、リードの長さすらわからないだけに恐怖そのものでした。新聞配達で咬まれた経験者は結構いましたが、ただ、この時は幸いにして咬まれることありませんでした😅

新聞配達だけでは無く、郵便配達の皆さんもワンコの標的ですよね。一度、ゴールデンレトリバーに襲われるところをみました。ワンコの方は倒して満足、それ以上の攻撃はしませんでしたが、敷地内でも放し飼いはホント怖いですね。ゴールデンレトリバーは人に危害を与えない優しいイメージはありますが…、新聞少年時は野良犬や野良猫はたくさんいて配達中に自転車の後を走ってついて来るワンコや、ニャンコに声をかけるとニャアと返事を返してくれて楽しい思い出もあります。でも、家を守る使命感か、怖いのはやっぱり飼い犬でしたね😣因みに、吠える犬はあまり噛み付いたりはしませんが、怖いのは吠えずにパクリと来る犬です…😱



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