新聞少年
新聞配達の日(アメリカ合衆国)
1833年のこの日、10歳の少年 Barney Flaherty が初の新聞配達を行ったことを記念。
ニューヨーク初の新聞配達少年は、バーニー・フラハティという名の若いアイルランド人の少年でした。
毎年 9 月は、アメリカ初の新聞配達員である 10 歳のバーニー・フラハティと、現代のすべての新聞配達員を称える祝日である「全国新聞配達員の日」です。
Wikipediaより
この無名のアイルランド系アメリカ人メディアの先駆者は、1833 年 9 月 4 日にニューヨーク市で、ニューヨーク・サン紙の発行人であるベンジャミン・デイに 雇われました。
日本では10月15日が「新聞配達の日・新聞少年の日」です。私も新聞少年でしたが、11歳頃から少しだけ配達をはじめました。今でも、配達をする夢を見るのですが、配達する家がわからなくなったり、道に迷ったり…、そして、最近は早起きなので、無いのですが、若い頃は会社に就職した後も寝坊したと勘違いして飛び起きることが多々ありましたね😅
当時、新聞配達は一年で4、5日で平日の朝くらいしか休みが無い時代、そして、朝も街は人もいなくて、街中で出会うのは、ワンコ、ニャンコ、鳥たち、そして、虫の別世界、ある意味、野生の王国でした😊🐈🐕🐓🐜🦋
今でも、全国で多くの新聞少年や新聞青年たちが毎日、早起きして新聞を届けてくれているのでしょうね。記者の皆さんの本気のNewsがあればこそですね。
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