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家づくりQ&A

​デュホームアンドガーデンってなんだろう?

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ここでは、他社にない特徴、小さな家の専門店デュホームアンドガーデンをQ&A形式でご紹介させていただきます。

Q1

問い合わせや資料請求をすると営業マンが来るのですか?または電話がかかってきますか?

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A.大変申し訳ございません。営業マンはいないので、訪問や電話営業はありません。

​また、自由設計で、資料は特にありません。お客様の理想を実現しましょう。また、参考事例などとして、ウェブサイトご参考下さい。お打ち合わせはメール。お客様がご希望

されて、初めてご訪問、またはご来社で、対面でのお打ち合わせとさせていただいております。その後もメールでのやり取りはもちろん可能です。

Q2

自由設計というのは、例えば、窓や外壁、キッチンやトイレ、お風呂なども自由に選べるという事ですか?

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A.おっしゃる通りです。たとえば、北欧住宅の代名詞トリプルサッシや、日本製の高性能トリプルガラス樹脂サッシ、定番のペアガラス、最新式のユニットバス、ご希望や予算に合わせて、ご自由に選択可能です。

Q3

最近ではキッチンやトイレなど、楽天などのネット販売で安く買えたり、ポイントが付きますが、自分で安く買って付けてもらう事は可能ですか?

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A.もちろん、可能です。弊社で仕入れる価格よりも安ければお客様のメリットは大きいですよね。ポイントも付きますし。

Q4

建築が決まると、建築会社は営業や設計、現場監督など部門別の担当者が行程ごとに変わると聞きますが、デュホームアンドガーデンではどうしているのですか?

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A.一般的な住宅会社は、先ず営業マンと商談をし、大体の間取りや仕様を決め。建物の契約をします。契約後は設計担当者との打ち合わせで、間取りや仕様を確定し、工務の担当者に引き継ぎます。そして、現場監督が現場を指揮し、外注の大工さんなど職人さんが家を作ります。

​分業化されているメリットはありますが、デュホームアンドガーデンでは小さな会社だけに、前記の業務を全て一人で担当させていただいております。

Q5

​家って、平面の図面で打ち合わせするから、実際に建ててる途中に、イメージが違っても諦めるしかないのですか?家を建てた方から失敗した事例としてよく耳にします。

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A.Q4の様に全て担当し、現場に入りますから、可能な限りご希望に添えるよう、その都度、ご対応させていただいております。全体を把握しながら進める事が出来ます。よくある引き継ぎミスもありませんので、そこは小さな会社のメリットでもあります。

Q6

せっかくのマイホームだから、後々メンテナンスも含めて、自分で出来る工事は教えてもらいながら、参加したい。本当は自分で全部作りたかったけど。

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A.ぜひぜひ、お時間がございましたら、ご参加下さい。一生の記念になります。漆喰塗りやデッキ作り、よい経験になると思います。

Q7

やっぱり、小さな会社って、倒産とか心配ですよね…

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A.おっしゃる通り、今、住宅メーカーやビルダーに、多くの皆さんがお願いする理由の一つではないでしょうか。デュホームアンドガーデンは、万が一、倒産した場合でも、お客様の工事が保証されるシステム、間違いなく完成まで責任を持つ、第三者保証制度をご用意しております。また、お住まい後10年間の瑕疵担保責任を保証致します。

どうぞ、​ご安心下さい。安全保障システム≫

Q8

他にもデメリットってあります?

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特に営業マンがいないので、住宅会社さんの至れり尽くせりはありません。ご自分で出来る事はご自分でがデメリットとしてあります。例えば新築の場合ですと銀行でのお借入や住宅の登記、今は銀行にローンセンターがあって、懇切丁寧にご対応いただけますので、営業マンが居なくても安心です。住宅会社でこの費用が十数万円かかる場合もありますので、無料で出来る事はご自分でが良いですよね。もちろん、アドバイスや協力をさせていただいきます。

Q9

小さな家の専門店って?

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A.一般住宅として、お建てていただいている大きさは30坪弱、最大で約45坪になります。通常一般的な住宅会社さんでは40坪くらいを基準にして、それよりも大きくなると割安に、小さくなると割高になっています。その大きさの基準の違いになります。間接経費のカットなど、概ね30坪の家で20%位のコストダウンになっています。また、一般住宅から、ハナレや小屋、ガレージなど小規模建築も一般住宅と同様にデザインから施工までを行っています。

バリエーション⇒

すべて、デザインから

GDH.

ご希望のオリジナルのデザインをご提供します。

自由設計住宅/ スモールホーム/スモールハウス/ガレージ、シェッド、パーゴラ、東屋、ヌック、サンルーム、ガゼボ 、ウッドデッキ/デザイン、パース製作/リフォーム/犬猫共生住宅 他

​豆知識
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ホームエクステリア

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基本構造をツーバイフォーとした木造壁組工法を行っております。(ツーバイフォー工法の中のプラットフォーム工法)

地震や火災に強く、気密性と断熱性に優れた、冬暖かく、夏涼しい家の先駆けです。明治初期に建てられた洋館が今も健在、発祥の北米と同様に長寿命である事を証明、構造の頑強さ、耐久性が特徴でもあります。

ツーバイフォー材のスタッド(柱)は、日本で云う心材(一本の木で一本の柱)の必要が無く、一本の木を万遍無く建材として切り出しています。エコで地球資源に優しい住宅工法でもあり、

耐火性能の高さから、火災保険料が一般木造住宅の1/2のコストで済む優れもの住宅です。

スタッドは2×4、2×6どちらでも選んでいただけます。

プラットフォーム工法
 

木造枠組壁工法は19世紀に北米で生まれ、現在のプラットフォーム工法を主流としたツーバイフォーとして、アメリカなど北米でマイホームの基本的な構造として愛されています。日本では、プラットフォーム工法の前身であるバルーンフレーム工法で建てられた札幌の時計台(1876年)が有名ですが、大磯にある旧木下邸は、1913年に発行された『建築画報』6月号に写真が掲載されている建物と思われ、現存する国内最古のツーバイフォー住宅と言われています。

アメリカでツーバイが愛される理由の一つとして、増改築がし易い事があげられ、逆に日本では増改築が難しい!?の評判の方が、よく聞かれるのでは…

日本の気候風土に合わない?日本でも本当は、歴史があってその耐久性が実証されても尚、このようの情報は多いのが、現実ですが、現在の在来工法と呼ばれる主に行われる工法は、大断面の伝統の軸組工法とは違い1960年から発達した簡略化された工法で、歴史観や伝統などにはあまりこだわらず、機能や性能を元に本当に自分たちに合ったもの、出来れば貴重な森林資源を有効に、地球に優しい価値観を持って合理的に検討して頂く事も一つの選択ではないでしょうか。

 

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札幌時計台の画像 一條さまより

​ごいっしょに!大切な命の応援!

1000匹の絆プロジェクトⅢ

2022年8月2日 ~ 10月31日

朝日新聞社 デジタル・イノベーション本部アライアンス事業部にて「1000匹の絆プロジェクトⅢ」開催!犬猫共生施設に向けて、皆さまのご参加、ご支援をどうぞよろしくお願い致します。

8月2日正午より

1000匹の絆プロジェクトⅢ
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