犬猫共生住宅
ペット共生住宅、ペットと言っても様々な種類があります
多くの方がイメージするのは、主として犬や猫。最近では犬猫はペットと言うよりも家族(犬猫以外も、もちろん同様ですが、特徴にあった住まい方の検討が必要です)ですから、専用の犬猫共生住宅としてご提案致しております。
基本スタンスが家族。一緒に暮らして、双方にとって安心の住まい。
また、犬猫仕様なんて!と思われる方もいらっしゃいますが、実は犬猫にも配慮した住まいは、人にとっても大変住みやすい家となります。
素足の犬猫が歩き易い床、もちろん、人にとっても良いです
人よりも体高の低い犬猫 床面の適正な室温
室内の温度差の少ない家=人にも理想的です。
臭い対策
やっぱり、人だってありますし、鼻の効く犬猫にとってはストレスの原因です。
居心地の良い場所
見てると本当にいい場所を知っています。
最近多いゴールデン・レトリバーなどの大型犬は特に、
高齢や病気などにより、歩行困難になった時、介護のためには段差の無い家は不可欠です。
人間にとっても、もちろん同じですね。
自力での歩行困難になったとしても、ベランダやバルコニーにも出してあげたいですよね。
あげればキリが無いですが
一番は安心して犬猫と暮らせる家。
本当の意味でのバリアフリーを願っています。
犬猫との暮らしは、かけがえの無い日々です。
もし、ご自分の年齢を考えて犬や猫との暮らしを諦めるようなバリアも
犬猫共生住宅を提案する会社として改善したいと考えます。
そして、躾の問題なども含め
取り巻く環境を犬猫共生住宅は共生できる社会として目指しています。
安心して共に生きる事が出来る家づくり、住まいのパートナーでありたいと考えます。
♥広い玄関
足洗い場を備えれる事と、日常の散歩時などに、準備、待機スペースとして便利で応用の効く空間になります。
♥空気清浄機
動物臭はもちろんですが、お互いのストレス削減に。
♥床材、壁材
特に素足の犬猫にとって床材は慎重に選びたいものです。傷は必ず出来ますから、傷になったとしてもメンテナンスが出来る、逆に味わいになるなど、共に住まう為の素材をお勧めします。
♥温度差の少ない室内
家の断熱性能が悪いと、人間の顔の位置で感じる室温と犬猫が感じる床面での室温差は大きくなります。
♥基本スタンスが家族
一緒に暮らして、双方が安心の住まい。 中にはそんな犬猫の為なんてと思われる方もいらっしゃいますが 実は犬猫の事に配慮した住まいは、人にとっても大変、住みやすい家となるのです。
ペット共生住宅は住宅の付加価値の一つとして、贅沢なオプションとして割高になる傾向もあります。しかし、誰もが望めば手に入れる事が出来るコストを人と犬猫の大切なライフスタイルを実現する為に、ご提案致します。
サンルーム・テラス
サンルーム・テラスは一番のお勧めのです。インドアとアウトドアを繋ぐ空間は、愛猫、愛犬の一番のお気に入りの部屋になる事は間違いないです。新築では無くてもリフォームとして容易に対応する事ができます。デュホームアンドガーデンでは、既成のサンルームから、オリジナルのサンルームまで、デザイン施工のアウトレット仕様で価格を安価に抑えます。また、ぜひoptimallifeをお過ごし下さい。
動物や環境を考えたシロアリ対策
シロアリは日光と乾燥に大変弱いので、蟻道と言うトンネルをつくって、主に地下から床下に侵入します。基礎のコンクリートも蟻道を作って乗り越え、土台や柱などを食い荒らします。
シロアリ防除には、2種類あります。
1.従来工法の不満点を解決し、安全に微量の薬剤で巣ごとシロアリ退治する。(ベイト工法)
2.従来の工法、薬剤を散布する。(バリア工法)